論語と私 論語についての独善的な思い
ときどき論語を拾い読みする。なんだか気が落ち着くような気がする。
小生が 内容を深く理解しているわけではないけど。
有名な怪力乱神を語らずという言葉があるが、江戸っ子的な言い方をすると、孔子様は真っ当なことしかおっしゃらないからかもしれない。
頑張ればあるいは信じれば、何でもかなうなどいうオカルト風なことは、めったに言われない。というかまったく無いのでは。禅宗の坊さんのように隻手の声を聞けなどと難解なことは言われない。普通の人間が理解できて、なんとか頑張ればできそうなことを説かれる。
詩の書物は、仕事中に読んでも、感情的にまったく違和感がない。これが老子や一遍上人の書物であると、流れる雲に誘われて、仕事を投げ出してどこかへ行ってしまいたくなるかもしれない。
私が、一番好きななのは 「友遠方より来りてまた 楽しからずや」です。こののどかなところがいいです。友達とたまにあって一杯やる。もうお互いに年だから、いつの間にか同じことを語らっている。それもまたよしである。
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